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キンタの部屋


[91] 地上に降りた星2
詩人:キンタ [投票][編集]

いくら願っても想いは届くわけがなく
星の眩さが強くなるだけで
星に対する切なさは流れ星の様に流れ
僕の瞳から濁った雫と成って落ちて行きました
醜い僕だから星の輝きを汚すだけの様な気がして一歩
又一歩後ろに退いてしまうのでした。
by きんた

2007/01/19 (Fri)

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