いくら願っても想いは届くわけがなく星の眩さが強くなるだけで星に対する切なさは流れ星の様に流れ僕の瞳から濁った雫と成って落ちて行きました醜い僕だから星の輝きを汚すだけの様な気がして一歩又一歩後ろに退いてしまうのでした。by きんた
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