日が変われば変わるほど星の光は僕の心にさしこんで決して色褪せぬ事なく熱く焼き付きますそんな熱さに僕は頬を染め暖かな気持ちに成るのです星が近くで輝いてるそれだけで僕は手が届かなくても幸せなんだと考えるのでした。by きんた
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