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KiraAyaの部屋
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時計
詩人:
KiraAya
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例えば俺の人生を空に浮いた長いカマボコとして
時計の針はそれを一定の間隔で切り落とし
カマボコは深い海の底に消えて魚の餌になる
あ、共食い。とかボンヤリ考えた
2006/03/19 (Sun)
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