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猫耳の女の部屋


[25] 裏側
詩人:猫耳の女 [投票][編集]

まわりを幸せにして僕は泣いていた 気付かない方が勝つ 僕は放っておけず助けてしまう そして僕には目もくれず行ってしまった 親切でも問題に気付かないなら不親切だよ 上にあがる時に階段の途中で何が起ころうとエレベーターであがる人達には関係ないんだね 君には僕が見えるかい?      

2003/06/13 (Fri)

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