こんにちわ冬に思い出す夏は、しんきろうビルの横に噴水花火当たり前?そばに君がいる毎日が退屈今も気付かない百番目の大切な、いつもの笑顔笑って、涙をかくしたら、永遠のまぼろし夏の風の、イタズラに負けない二人の帽子をさらって、谷底へ落としたそれも知らず、ビーチで、のんきなぼくらは、海の潮を飲み込んで、歩いたたとえ、ゆうひが、さよならと告げても別れることなんて、冗談でしかないほど結んだ約束が固かったうぅ・・・
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