詩人:☆ндчдто☆ | [投票][編集] |
紫掛かる朝日を前に 君はなにを思うんだろう 寒さに震えながら君は 僕の頭を優しく撫でてくれたね 君の優しさが その手から伝わるよ 離れれば離れるほど 君への愛は増すだけで ただ強く君を想う 早く君と暮らしたい 『明日になれば…』 『明後日になれば…』 そんな夢を見ながら 君を愛し続けるよ 君と出会えたこの奇跡に 『ありがとう』の愛を……
詩人:☆ндчдто☆ | [投票][編集] |
君が書いてくれる詩は 優しい愛に包まれている 君を裏切りたくない 君を独りにしたくない 胸のなかに支える物が今 君の愛で消えた 僕が書く詩には 過去のことと今のことで 嘘偽りない詩だよ 本当にありがとう 君が書いてくれる 愛籠もる詩………
詩人:☆ндчдто☆ | [投票][編集] |
初めて君と話したとき 僕は恥ずかしさで 顔を赤らめていたね 今なら笑える話だけど この頃の僕にとっては 精一杯の強がりだったよ 今はもう赤らめない 君を愛し始めたから いつもの時間に 君を家まで送っていって 帰り道に悲しみを覚えた 『また明日』のキスに ありったけの愛を込めた 告げたい雨の出来事 悲しみに濡れる前に 君に伝えたいよ 僕の過去も 未来の夢も 全て伝えたい あの日の雨には 強がりを覚えさせられた 胸に秘める気持ち一つに 涙を流し飲んだこともあったけど 君を愛しているから 僕の全てを伝えたい 恐いよ 君を失うことが ありったけの愛を込めて 君に告げるよ もう離さない もう後悔しない 今愛する君に伝えたい 強く輝く未来の僕らへ……