| 詩人：☆ндчдто☆ | ［投票］［編集］ |
何度も喧嘩して 何度も仲直りして 毎日のように遊んでる ずっと一緒に連るみたい なんかあったらすぐ飛んでいくで なんかあったらすぐ助けたるで これからも俺ら マブダチやで!!………
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今日もまた雨だね 雨の日は君を思い出すよ 『また明日』と笑顔でバイバイしたよね まさか明日がさよならになるなんて 思ってもみなかったよ 辛いよ… 本当に辛いよ… 君がいない毎日は… どうしたらいいの？ 僕だけを残して… 今日もまた雨だね 雨の日は君を思い出すよ 僕が愛した 初彼女………
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抱き締めたい この胸押し潰れるように ただ愛したけど もう戻らぬ奇跡 夢のような 出会いに口付けて ただ抱き締めたけど もう愛せない奇跡 忘れないよ あの日の笑顔は 僕に勇気くれた あの優しい言葉は 涙流し 枕濡らす夜は ただ目を瞑って 無理に眠りにつくよ 夢の中で 笑顔見せる君に 苛立ち覚えた もう戻らぬ奇跡 ただ目を瞑って 君を愛したよ………
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夢のような 出会いに感謝してる ただ守りたくて ただ愛したくて 眠れぬ夜 ただ目を瞑って 君を愛したよ 君を想ったよ もう逢えないけど 君のことは忘れないよ あの日の笑顔 笑い声に涙に 夢語る僕のそばに いつも居たはずの君が 今はもう居るはずもなく ただ悲しみに溺れたよ 夢のような 出会いに感謝してる ただ守りたくて ただ愛したくて もう逢えるはずないけど 君を忘れないよ あの日書いた約束 シナリオの想い 部屋に残る君の面影に 涙流す夜は ただ君を想い 今まで耐えてきたよ 夕焼け空に負けないくらい頬を赤らめた君の横顔 とても可愛くて どこか優しくて 忘れられないよ 君との思い出は これからもずっと 君を慕い続けるよ 世界で一番愛したと 胸を張って言えるよ 例えこの命尽きたとしても君を愛し続けるよ 胸のなかの 片隅で…………
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愛し合ってみたい 心から好きな君と 伝わるよ想いは 感謝の気持ちありがとう 夢で中でも逢えたなら 君の手を取り歩きたいよ 優しいキスを君にして 今君に伝えるから 受けとめてすべてを 君に捧げるから あの日出会ってなければ こんな思いになれなかったもう離さないよ 君の左手は 夢の中で逢えたなら 次はどこへ行こうか 君が居ればどこでも 手を引き連れていくよ いつも強気な君だから 苛立つ思いもあるけれど 愛してるから許せるよ 伝わるよ想いは 伝えるよこの想いを 僕を信じて 背を見て着いてきてよ 愛してるから言える言葉 星の数より君に笑顔を 笑顔の数だけ幸せを もう泣かせないよ 僕がずっと側に居るから 愛し合ってみたい 心から好きな君と 伝わるよ想いは 果てしない銀河の果てまで もう離さないよ 君の左手だけは 愛しているから 愛しているから 幸せにするよ 君に捧げる 究極のラブソング………
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大切な言葉 今も胸にあるのかな 僕が語ったことすべてが 夢が叶うその前に 君へ捧げる愛の言葉 触れ合う前に愛を感じ合い触れ合ってからも感じたい好きだの愛しているだの 口だけで終わる恋はしたくないよ いつまでも手を繋ぎ 何歳になっても今のままで好きだから感じてほしい この想いを 君を想う一瞬一時が 君のことをより好きにさせている あの日君に出会い ふたり付き合わなければ ふたりの関係は友達止まりだったはず 君に恋し愛を植え ふたりで一緒に咲かせたい僕らが咲かす愛の花 花が咲いたらみんなに分けてあげよう 愛の力だけで咲いた花を 決して枯れることなく咲き続ける どんなに硬い地面でも 僕らの花は咲き続ける 愛の力だけで咲いた ふたりだけの花………
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夢の中で逢えるなら 僕はそれでもいいと思う どんな時でも どんな場所でも 僕は君の側に居るよ 高ぶる感情を押さえ 君のためにしてあげたい 抱き締めたり笑かしたり 普段の君はいつも強がって『好き』と言ってくれない寂しがりで恥ずかしがり 強がってばかりで嘘つきででも実は弱い弱い女の子で そんな君だからこそ好きになれたんだよ 守り続けたいって思ったんだよ 君は手紙に書いてくれたね『いつもは恥ずかしくて言えないけど、本当に好きだから』 この言葉を信じてるよ ずっと好きで居てくださいずっと好きで居させてください 僕が君を守り続け 必ず誰よりも 幸せにしてみせるから……
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朝日が差し込む窓を背に 君の寝顔が見れるといいな幸せそうに眠る君の頬に 一つの雫が落ちた このまま時を止めることができたなら 君の寝顔を見ていたい 僕の腕の中で眠る君を ずっと守り続けたい 大切な人だから好きになり好きになったから愛した 君の全てを愛したい 君の笑顔笑い声が僕に勇気をくれる 君の寝顔が僕に安らぎを与えてくれる 一度握り締めた手は離さないよ どこか遠い場所に行かないように 君の手を握り締め続ける 今すぐ抱き締めたい 強く強く抱き締めたい たとえ痛がったとしても 決して力を弱めたりはしないよ あの日僕らが出会えたのは何かの運命だったんだよね夢にも出てくる君 夢の中の君は何か悲しい顔をしていた この夢が正夢にならないように 僕は君を愛し続けるよ 君を幸せにしたい 君だけを愛し続けたい いつまでも僕ら二人が幸せで居れるように 僕が君を守り続けるよ 君の寝顔が 幸せな寝顔になるように 君の寝顔が 不安にならないように……
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紫掛かる空を見上げながらこの夜の町に 今真実を告げよう 君と出会い 幾度となく喧嘩をした 君が傷つく言葉さえも 僕は簡単に言ってしまった電話の向こうで泣いている君に苛立ちを覚えた なぜ君には僕の気持ちをわかってくれない？ なぜ君は僕の愛に答えてくれないの？ いろんなことを考えた これからどうすればいいのかな？ 君は本当に僕の側から離れないかな？ 君を幸せにしたい 君だけを幸せにしたい この願い叶えるために 君を強く抱き締め 夜の風に過去を飛ばそう 上を見上げれば 優しい光を放ちながら 僕らを包み込む星達がいる君が言ってくれた 『誰よりも大切な人』 決して忘れないよ 君を幸せにしたい 僕は心からそう思う………
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まさか君とこんなにも 愛籠もるキスをするなんて想像もしてなかった 愛し初めてからの二人 いつも喧嘩をしていたね 大切に想う人だから 大事に想う人だから 愛籠もるキスをする たった一人の君だから 幸せにすると星に誓う 愛し合うために 二人は出会ったんだよ 君が好きだから 君を愛しているから 愛籠もるキスをする 今星に二人で誓い 100回目のキスをしよう…