詩人:☆ндчдто☆ | [投票][編集] |
愛し続けたい 今の君すべてを 幸せにすると胸に誓い 今君に捧げよう とても短気な僕だから ちょっとしたこと嫉妬して君を失いたくないから あの夜に君を抱き締めた さよならする君の背中に 『また明日』と呟くよ 隠しきれない君への想い 嘘偽りなきこの想いに今 僕らの夢を託してみよう きっと幸せになれるよ 僕が側に居るんだから さよならする君の背中に 『愛してる』と呟くよ 愛し続けたい 嫌いな所も何もかもを ただ君を愛したくて ただ君を抱き締めたくて 同じ言葉を繰り返す 『君だけを愛してるよ』 夢じゃないよね? 君と出会えた奇跡は とても短気な僕だから ちょっとしたこと嫉妬してこれから先も君と居たい これから先も 君だけを愛したいよ………
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あなたに告げた愛の告白 あなたはまともに受けとめてくれず ただ笑ってごまかすだけ あの日あなたに見られた 他の人といた時に たまたまあなたに見られてしまった 本当にイヤだった 本当にショックだった あなたのことが好きだから付き合っていた彼氏とも すぐに別れたんだよ あなたに告げた愛の告白 早くあなたに 抱き締められたいな………
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時計の針が 止まった僕の大切な想い いくら電池を入れ替えてももう動くことはない そんな君への想いに あの日君と出会ったのは 息が白くなりゆる季節で かじかむ指に吐息をかけ バイト先に向かっていた 君と出会い18ヵ月 僕は本当に幸せでした 感謝の気持ちいっぱいで 涙だけが虚しく流れ続けた あの日君に告げた言葉に 何一つ嘘はなかったよ 抱き締めていたかった 愛し続けていたかった なにもいらないから 僕の手に 帰ってきて… 失いたくないものを失い 生きる気力がなくなった夜気付けば君の家の前に居た 言い訳なんかしたくない ただ君に逢いたかったんだまた窓から覗いてくれる そんな気がしたから なにも望まないから 僕の手に 戻ってきて… もうなにもいらないから 僕の手に 帰ってきて… もうなにも望まないから 僕の手に 戻ってきて……
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いつも当たり前のように 二人は愛し合っていた いつも当たり前のように 二人は抱き締め合っていたまさかあの雨の日に 僕の運命が変わるなんて 予想にもしていなかった 二人はいつも 誰にも負けないぐらい愛し合っていた 二人はいつも 誰にも負けないぐらい抱き締め合っていた なのにどうして……… 君はいつも笑顔でいたね 君はいつも勇気をくれたね間違いなく愛し合ったはずだよね? 頬を伝う涙に僕は 君の顔を映していた 突然の別れから四年目 気が付いたときには 君の家の前まで来ていた 『無意識に………。』 こんな言い訳誰も信じないただ君を思い続けたい ただ君を想い続けたい 『もう二度と逢えないけどいつも側に居てくれたね』『もう二度と逢えないけど君のことは忘れないから』 これからも君のこと 忘れないから………
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今の自分に一番必要なものは何かと 真剣真面目に考えてみた 夢の中の君は いつも何かを抱き締め 前に前にと進んでいる それが幸せであるように そっと願うよ 毎日君と過ごしたい 今日も明日も明後日も 君と居る時間が 一番僕は安らげるんだ 君の口から聞いてみたい 『愛してる』の言葉を 決して聞き飽きない言葉に僕は幸せを感じるから 今の僕には 君以外必要じゃない 君さえ居れば 君さえ愛してくれれば 他にはなにも望まないよ ふたりで生きていこう ふたりで幸せになろう 君の胸の中で 君の夢を見ながら………
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あなたに伝えたいこの思いあなたに伝えたいこの想いきっと叶うわたしの夢 きっと叶うあなたの夢 ふたり夢見た未来に向かい今わたしは旅に出るよ 『だから』 あなたは待っていてほしい『そして』 わたしを抱き締めてほしい『たとえ』 どんなに辛い事があっても『ずっと』 わたしを守り続けてほしい『もっと』 わたしを愛して力強く抱き締めて 『その分』 わたしも抱き締めるから 『決して』 離れないで離さないで 『お願い』 わたしを独りにしないで 『絶対』 結婚しようね 『約束』 ふたりで守り抜こうね 『一生』 ふたりで生きていこう……
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つまらないことだらけの毎日に そろそろ飽き始めた 君の良い所悪い所すべてを僕は愛しているよ くだらないことだらけの毎日に そろそろ嘆き始めた 君の泣き顔笑顔怒る顔全て僕は愛しているよ バカみたいにダラダラした毎日に 今さよならをして 前だけを見て歩きたい 後ろ振り返る君の肩を引き寄せ 無理にでも前を向かせるよ 未練がましい僕らふたりに空が僕らに話し掛けた 風に乗りやってきた雫に 悲しみと切なさが詰まっていた 毎日毎日同じことを考えることに そろそろ飽き始めた 明日明日と考える僕らふたりに もう懲り懲りし始めた 大切な君と歩み続け 一緒に死にたいよ 決して独りにはさせないよ 僕が君を守るから もっと君の笑顔笑い声が響き渡るように 僕が幸せにするよ 他の誰でもない僕だけを 心から信じて着いてきてほしい 僕の大切な宝物………
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まさか君とこんなにも 愛籠もるキスをするなんて想像もしてなかった 愛し初めてからの二人 いつも喧嘩をしていたね 大切に想う人だから 大事に想う人だから 愛籠もるキスをする たった一人の君だから 幸せにすると星に誓う 愛し合うために 二人は出会ったんだよ 君が好きだから 君を愛しているから 愛籠もるキスをする 今星に二人で誓い 100回目のキスをしよう…
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紫掛かる空を見上げながらこの夜の町に 今真実を告げよう 君と出会い 幾度となく喧嘩をした 君が傷つく言葉さえも 僕は簡単に言ってしまった電話の向こうで泣いている君に苛立ちを覚えた なぜ君には僕の気持ちをわかってくれない? なぜ君は僕の愛に答えてくれないの? いろんなことを考えた これからどうすればいいのかな? 君は本当に僕の側から離れないかな? 君を幸せにしたい 君だけを幸せにしたい この願い叶えるために 君を強く抱き締め 夜の風に過去を飛ばそう 上を見上げれば 優しい光を放ちながら 僕らを包み込む星達がいる君が言ってくれた 『誰よりも大切な人』 決して忘れないよ 君を幸せにしたい 僕は心からそう思う………