| 詩人：☆ндчдто☆ | ［投票］［編集］ |
会えばいつも喧嘩して 君を傷つけているよね わかっているのに 傷つけられずには どうしても居られなくて 心配だから 言葉がきつくなったり 愛しているから 喧嘩をする わかってほしい 僕の素直な気持ちを………
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これから先も君と居たい どんなに苦しく険しい道だとしても 僕が君を守り続けるよ 時には喧嘩をして 傷つけ合う言葉を言うけどどの言葉を取っても 愛が籠もってない言葉は何一つないよ 君のためならこの身など 大袈裟に聞こえるのかな 本気で君を愛している 本気で君を守りたい 世界で唯一 心の底から愛した人へ……
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お前が選んだ道 本間にそれでよかったか？強がりなお前やから また笑顔で『さよなら』したんやろ？ なんでやねん？ 自分の幸せより愛する人の幸せ願うことは まだお前には早い もう一度１から整理してごらん 本当の真実見つけられるはずやから……… 泣きたいんやったら独りで泣くなよ お前の周りには『心友』がおるやん なんで強がるんや？ 涙すること、後悔することわかってたやろ？ 泣きたいんやったらいつでも言えよ この胸貸してあげるから… なんで俺まで泣くんやろ…謝罪の言葉しか浮かばん…謝っても謝り尽くせんぐらい…… また一緒に歩こうや 一緒に突き進もうや 俺らはだって『心友』やねんから 我等永久マブダチなり……
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僕にとって恋愛とは 『一緒にいたい』と強く想ったとき 『離したくない』と強く想ったとき 『ただ今愛する女を守りたい』と強く想ったときのことだと思う………
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君と通った公園 寒い日も暑い日も ただ君と一緒に過ごした 木製のベンチに刻み込んだ僕らふたりの名前 いつか消えてしまうのかもしれない 刻み込んだ名前は消えてしまうかもしれないけど 僕らの愛は消えないよね 君と通った公園 寒い日も暑い日も ただ君と一緒に過ごした 木製のベンチに刻み込んだ未来の子供の名前 夢だけでは終わらせたくなかったよ いつか消えて無くってしまうと思っていたけど こうもあっさりと無くなるなんて 思ってなかったよ 君と過ごした１８ヵ月 本当に幸せだったよ 君のことは忘れない 誰よりも愛した君だけは 木製のベンチに刻み込んだ僕らふたりの名前 木製のベンチに刻み込んだ未来の子供の名前 季節(とき)は流れ今もなお悲しく刻まれていた………
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お前らふたりは俺の大事な心友や なんかあったら俺に言え どんな些細なことでも聞いたるし どんな話でも聞いたる お前らふたりが付き合ったとき 一番喜んだんは俺やぞ 最高な心友同士をカップルにして 最高な人を演じ続けたい なにがあっても離れるなよそんなことがあったときは容赦なく殴るからな それほど俺は嬉しいねん この先なにがあるかわからんけど ふたり力合わせて乗り越えていけよ いざとなったら踏み台になったるから それほどお前らふたりを慕ってるんや なにがあっても支え合ってなにがあっても離れるなよわかったな!! 本間によかったな!! 末長く幸せでいろよ!! 心の底から祝福する………
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君が隣に居てくれれば 僕は幸せを感じられる 君が僕を愛してくれるなら 僕は幸せを感じられる 君と共に歩む道 それが幸せだと思う………