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野上 道弥の部屋
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何か
詩人:
野上 道弥
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ふと我に返り
全てが夢だったと想えて
手を伸ばしてみる
何も掴めないけどそれはそこにある
目に見えない何か
形として触れない何かが
そこの曲がり角にある
2003/10/05 (Sun)
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