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与末居の部屋


[366] さんじゅうよん。
詩人:与末居 [投票][編集]

見捨てた訳じゃないのは分かってくれ。
自由に羽ばたく貴方を見てたくなった。
枷は、もう無いだろう。
鍵は、必要無いだろう。

気持ちだけを残したまま。
ごめん、さよなら、ありがとう、またね、ばいばい、じゃあね。

2022/07/17 (Sun)

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