君が眠る頃僕は詩(うた)を描くその日なんとなく感じたことを思い出したり残しておきたいことを詩にするくだらなくてもいいつまらなくてもいい毎日が平凡に過ぎてく事が本当は…一番大変だって気がついたからめまぐるしい世界と明日の見えない時代の中で明日の夢を見ながら今日の思い出を詩に描いていられるから
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