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KURTの部屋


[5] 僕の憂鬱と君。
詩人:KURT [投票][編集]

なにもない平凡な日は人生を考えさせられる。
辛くて逃げだしなくる。
考えたくない事ばかり浮かんで目の前が真っ暗になる。
いつだってそんな時の逃げ口は君ん所。現実逃避さ。きっと…
君ならわかってくれるだろ?
くだらない過去がこれからの未来をふさぐ。
真っ暗で前が見えなくなって。
ねぇ助けて。嘘だっていい。大丈夫だよって言ってくれ。それだけでいいから…
ねぇ。君ならわかってくれるだろ?
嘘だってなんだっていいんだよ。
ただずっと僕とくだらない笑い話をしよう…


2005/03/10 (Thu)

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