詩人:KURT | [投票][編集] |
君は夜泣きながら僕に電話をよこす…
なにかわからないけどつらいって。
死にたいって。
僕は君の気持ちはわからないけどきっと君の中はつらい思いで溢れてんだろうな。
手首に跡があると…切った跡があるんだよ?
って僕に教えてくれた。
僕は君の気持ちよくわからないけどきっとつらい思いで一杯なんだろうな…
でもそんな君の事が僕は好き…泣きながらつらい事話す君の相手が僕だって事すごくうれしかった。君の気持ちはわからないけど…
毎日頑張れって言ってやった。
でも今日僕の携帯に君からの泣き言はない…
辛いよ… 僕が泣いてすがりたいよ…
電話して… 辛いんだよって。