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えるきゅーの部屋


[8] きみに読む物語2
詩人:えるきゅー [投票][得票][編集]

結果

きみは正しかった、僕は嘘つき

しょうがないよね、やってきたことがやってきた事。
僕はきみに最後までなにもできなかった
あの言葉も嘘、悪いのは僕、そう思われて当然。

でもね、これだけは信じて欲しかった。

別れ際、言いたくても否定されるのが怖くって言い出せなかった言葉。



あの日あの時あの場所で
きみに出逢えて本当に良かった



きみがいなかったらまだその辺逃げ回ってた
きっかけを、優しく突き放してくれてありがとう


きみがいなかったらあんな幸せな時間過ごせなかった
こんな何もない、何もできない僕なのに、ただ傍にいただけなのに、幸せだなんて言ってくれてありがとう




わざと遠回りして歩いた帰り道

離れるのが嫌で、無理して行ったあの小部屋

右も左もわからない僕の手をひぱって案内してくれた繁華街

2人で食べた露店のケバブ

ロマンチックには程遠い、背の低い観覧車から眺めた一緒の景色

歳を重ねる瞬間交わしたkiss

もっともっと傍に居れるように力が欲しくて我侭願った初詣


少ないかもしれない、ちっぽけかもしれない
だけどその一つ一つが僕には大切でかけがえのない思い出です。


ほんとはね、あのメールを見たときいつもみたいに走って行って抱きしめたかった。
今でも眠る前、君に貰った手紙眺めて後悔してる
僕が一番好きだったきみの寝顔を思い出すたびにあの日返さなかったメールを送りそうになる





でもそれも今日で終わり
諦めて願う事にするよ

他の誰かでも良い
僕の出来なかったきみを幸せに
きみがどんな時でも幸せを感じれる
そんな時が来るのを。



人一倍意地っ張りで
プライド高くて素直じゃなくて
そのくせ人一倍寂しがりで
普段は生意気なくせに寝顔は子どもみたい


そんなきみが大好きでした

人を好きになってこんな気持ちになれたのも
こんなに人を好きになれたのも初めてでした。




出逢えて良かったありがとう




幸せになってな



2009/01/17 (Sat)

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