詩人:さらら | [投票][編集] |
空より青く透き通った季節
たくましき孤独と引き返に
叶わない哀しみ
喜びは君の成長と
引き換えにして
愛しさ変化させ
虹の音階
消えないシナリオをと
現実に望んでは
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今朝
点けたら
画面から
夢、希望は
“勇気と共にと
いう言葉 流れて
音楽や詩は
その勇気を伝えるでしょう
まず 心身の貧血
改善するもの摂取して
今月の希望
衣類を理想通り分類収納する
そしたらスッキリして
今よりまだ物事
見やすくなるのではないかと
夢を夢で無く
現実にして行く人というのは
やはり 生半かな姿勢で無く
腹据えて
そこには勇気が伴うのでしょう
点けたり 開いて
流れ伝わって来たよ
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毎回 強くなっていく副作用の貧血
それさえもバカにする奴もいるんだな
そんな人はきっと生まれつき
健康体なんだよね
貧血だけど
介護してたら酷くなってた
ほっとしてアクセスすれば
寂しいからと嫌味な文字
それで愛を請うのかな
一体 どこまでが本当だったんだろうね
本当に存在していたのだろうか
自演だったならかなりの数になってしまうよ
もし自演だったのなら
その人はもの凄い勢いで
寂しかったんだと思う
心が貧血で
愛により回復しては
また貧血
なんだか解るな
僕は夢により回復して来た
だけどね 夢の在り方も時に変わる
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そこで存在した呼吸
雪の足跡
消えても
春雨跡
渇いた路
消えてない
土砂降り跡も
夏色のシャツと
暑さ
昔風のクーラーみたいな
空気
詩 涼ませて
秋の空は本当キレイだと
分け判らぬ文化祭じみた
君たちの文学式バトン
冬の星の澄みすぎて
オーロラと重なる
君たちなりの文学性
白い吐息なか
愛を請う
夢語る
夢て?
普通の人と同じよに過ごせること
たぶん半分以上 無理
君が求める愛は
変わらずに変わりながら
いつか
普通に幸せになればいい
そしたら安心するけど
幸せて何かを捨てて
掴む一面あり
夢も愛も
何かを捨てて掴む人たち
自分なりの歩幅で歩いていた
歩いている
それは表現者たちも
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チョコ好きなんです
だからチョコ下さい
女ですがチョコ下さい
毎年言ってます
苦いチョコです
甘いチョコは食べれません
ちなみにバレンタインというものに関心はありません
ジュリーロンドンの
ハニーバレンタイン♪は好きです
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湿度計の位置
窓から雫縁取る風景
市場へ出掛けたい
曇り空か
少しだけ晴れ間
青空の市場
言葉で無き詩
文字で無き文学 感性を市場で見つけたい
時々 君と聴くように
そんな時空間を歩みたい
________________
時の旅の空は
どんな雲
いつも何か作ってる部屋から眺める灯
地球の朝と昼と夕暮れ夜
文字では無き詩の風景
そこで探しもせず
吸収するよう
眺めていたい
(3月からパケ節約のためネットアクセスほとんど不可となる説明を日記に乗せます。)
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朝6時
起きたら雪景色
鮮やかな白
光熱費浮かせるため
布団に入ったら
雪の中
小鳥 鳴いていた
最近あまり聴いてない
鳴き声
少し嬉しかった
まるで雪を覧に来たように
梅ももうすぐ咲く頃
午後 1時間程の陽だまり
溶けてく滴の音
もうすぐ
終わりと始まりの
季節の扉前
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それは数年前
学生たちのblog式投稿レス
先生 あの患者に例の副作用危険性かなり強くて多い治療始めたよ
その副作用から発症して副作用を治療するうち金に成る木だという
あの治療新薬
あの先生、自分に反感持った患者に対して不要に危険な副作用酷い強い多い薬剤投与してるんじゃないかと
モルモット兼ねて
患者が嫌がると怒り出し
患者がセカンドオピニオン希望しても否定
セカンドオピニオン希望されると不服、時に怒り出すらしい
______________
その投稿読んだ翌年辺り
まさか自分がその新薬を治療として使われるとは
効果強い反面段々と副作用出て来た
理由があるため否定も出来ないけれど
セカンドオピニオン希望した時 なんで怒り出すんだろう
その前の医師はセクハラ系医師だと職員は伝え
そのため背を向けた者たちに対して不利な立場へ回したり工作していたという
医療機関変えた先へ
本当の事兼ねて虚偽工作追加し伝達しそうなタイプ
人間は閉鎖空間、時間、環境で
人格変わる人たち居て
金が入る副作用ばかり並んだ薬剤なら
赤字消えて行くでしょう
周囲が気づかない条件の中
相手の人命と自己利益を天秤にかけていることに気づかない者は存在する
そうでない事を祈るよ
次世代には新たなガイドライン設置しなければ
居るから
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選べなかった
仕事は時にハード
健康体が条件となる内容ばかり
返信して逢いましょう
それさえ
その時の体調がどんなものか判らない
毎年 少しずつそうなって
あなたのように
子は持てない
好きな人と結婚し暮らしたとして
在の状態は善くて料理、洗濯、皿洗いぐらい
買い物も通販も頼り
段々と楽ハピグッズ
アクセスする
それでも子供の頃から
続けて来た事だけは
辞めたくない
辞めたらエナジー衰退
激しい
健康は宝
天災在る地に
放射能 設置して
発症したとて因果関係は認められないで済まされる
こういう投稿が在った
俺の金のために
犠牲者が出たとて
相手は見ず知らずの子供
子供たちの未来から生きるエネルギーとなる夢奪う
鬼畜
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空と別れ
それが始まりだという
うたを聴いた
ネットのなかの
鳥かご
鍵で
扉開き
夢という現実へ
飛ぶ
そこからは
在の頃と似た 空
微か感じるでしょう
まるで
本当に 青空から雨降って
虹架かり
過ごしてばかり居たような季節