静かに‥でも強く諭された様な気持ちになりました‥本当に大切なものを決して見失ってはいけないと─‥ありがとうございます。。

コメント、ありがとう。真面目な短歌は投稿できるものではないから、日記に載せました。ところで、この詩のように自然と調和した綴りが素敵、です。

一票

『限られた形の愛だけが／この世界に存在しているわけではない』…ほんとうに…究極は¨自然¨かなと思います、無償の愛。汚し搾取するばかりの私たちにただ与えるだけの（自浄のため私たちに牙を向くこともありますが…）少し逸れてしまってすみません…すーっと、胸に入ってくる作品でした…☆

海亀がおよぐ海はとてもきれいなんだろうな(*'ー'*)お祖父様のこと。。。LaLaさんのおもいはお日様の光がどこまでも届くすんだ海みたい

ボクは夜空の星に話しかけたりしちゃいます(*'ー'*)星さんは話したくないかもしれないです。。。話したいのはボクなんです。。。さみしいだけ。。。なのかもしれません

素敵な詩、ですね。

Lalaさんが描かれている想いに似た気持ちで、詩人部屋さんという星空を、眩しく見上げているときが多々あると気付きました。ありがとうございます。（安易に゛同じ゛という言葉を使ってしまい、前のコメント修正致しました、二重の意味で、すみません…）

詠ませていただきました。←(点数や投票ではありません。詩に対するコメントです。)

仕草に１点。