詩人:さらら | [投票][編集] |
季節の雲の下
おじぞうさま
見かけたけど
とおい昔となった
春の小川の記憶や
衣は 小さな引き出しのなか
納まって
そのうち
情報のマテリアル
そこに
おじぞう様の 幻
ふと表れる
微かな
季節のにほいと
春の小川の音と
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治癒の旅を探そう
誤った暴力者を正当化するよな
自身を傷つけることは
辞めて
治癒の旅となる
時の道を 時の場所を
君が大好きな人も
助けてくれるよ
協力してくれる
支えてくれる
そうでない時は
その人も生活 暮らしに
おわれているため
こころ 疲れることも在る
治癒の旅を
ゆっくり 深呼吸するように
歩もう
君や僕に 暴力を与えた者たちは
アルコール依存症の
アルコール ハラスメント者と変わらない
その者も治療か治癒が必要
地球
この世界には
治癒となるもの時、場は存在する
それを探す旅
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人間だから国問わず
世界中 人間として共通する点は在る
だけど この狭い日本という島で
似たようで微妙に違う
文化の違いのように
大人気ない伝え方かもしれない
昨年の天災は実は人災のため
幸福を奪い壊したこの事実
別地域でも見えないところで
隠れた人災が
その被害にあった者たちを
苦しめ辛いめに合わせていることは事実
これから未来
どうすればいい
治癒可能な治療が開発されるよに
被害者を助けなくては
昨年の天災は人災だという
事実から 意 逃げることなく
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暴力は人間を壊している
そして暴力を暴力だと認めず尊重する人間たちが
いるため
続けられ
人目少ない場所
やたら人数多く
目立たない場で
よく発生する
君をイジメ攻撃した主犯
イジメられたオサライやり
また後に 虐められている
虐めっ子は 虐めて良いと
そういう町は
裏では性犯罪も多発している場も少なくない
暴力は人間を破壊している
暴力は人間を破壊している
暴力は人間を破壊している
在 その後遺症で再発繰り返し苦しみ続けている人たちがいます
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眺めて
真実を探ろうとした
判明したのは
水平線先に在ったよな
その遠き未来
天災ではなく
明らかな人災ばかり
人間の暴力を破壊しようとする私
愛と恋の君は ついていけない
わたしには 私自身でさえ
知らない自身と向き合う
理解して欲しいと私はどこか訴えている
おこがましい
柔らかな世界を報せてよ
教えてよ
知っているけど
よく健忘となる
でも忘れないよ
戻って来るよ
私 僕が別エリアに向かい
別の人間となっても
心のなか水平線 眺めた後
還って来るよ
柔らかな世界へ
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セクハラ、アカハラ、ドクハラ、パワハラ、アルコールハラ他
レコーダーで録音していますと伝えると
相手はいきなりイイ子マン良い人な態度に切り替える
その手の弱さは気持ち悪い
相手のそんな正体を更に顕す
レコーダーは凄い
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せっかん受けて育った
子供たちが
悪魔にとりつかれたまま
群れたがる
悪魔にとりつかれたまま
白い衣の職場に憧れ
心理精神虐待を与え
相手の苦痛を美味そうに
ほうばるから
いつまでもその実態を暴く
その実態の一つに野菜魚嫌い
肉好き 肉しか食わない
どっかの国も肉が主食
自分の欲望のため
子供たちを傷つけ
その子供たちは暴力的となり
肉のみ食う
そして聖職者の仕事に憧れ
白い衣で弱者に精神的外傷を与える心理虐待を繰り返し
我が子を虐待する親の延長戦なため止まない
イジメは刑事事件対象とする世としなければ止まらない
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以前 土曜 日曜ネットで
モルジブの島と海を
よく眺めていた
ネットで
メンタルを壊していた人たちの告白
日常的よく遭遇するようになり
その頃はパソ繋げたので
土曜 日曜
モルジブの島 眺めていた
青い海と
何か在でも 忘れられない
その頃の 心境と
モルジブが置かれていた
事実と
青い海と
美しい島 モルジブ
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詩や文学は文字
言葉で伝える
詠み手を変えてしまうような文学も在る
ただ 一人に宛てた
メッセージは万人の想いに
影響を与える
励ます時も在る
逆に毒を与える時も在り
それが微薬となるなら
在る物語で吸収し
インフルエンザみたく
治癒出来たなら
悲しみを かなみしみで
終わらせない
人間の心に与え伝える
それを君たちは
知らず知らず学んでいると
想う
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(宛ては老若男女関係無く)
春の少し風打つ音
つながり途切れさせるもの
探し解決しようと
過去隠れた見えない暴力の破壊力
つながり途切れさせているから
その暴力を破壊しようとしている
君は気づいていたかい
君も僕も
思い出さなくてはならないことは
かけがえなき
大切な思い出
記して よく思い出し感じること
大切なことと
つながるために
この過程を繰り返していくうち
自身の中で変わることが
在るかもしれない
大切な人と 接するためにも
在を生きるためにも
(宛ては老若男女関係無く)
日記、読んで下さい。