詩人:さらら | [投票][編集] |
詩をアトリエみたく
画いたのは
無意識にもならない
怒りをなだめるため
レイプされた子供の未来がどんなものか知らず
表現なら認知し防犯?
表現の自由が可能なら
表現内のレイプ犯たちの最後は猟奇が当然だろ
レイプされ続けた子供は
半年、鬱 半年 躁病
躁の姿見た周囲は
あの子 変だけど元気じゃん
人前で感じよい人だよ
レイプ者を許す事は無いんだ半分以上、生きるエナジー極度変調し度を超した苦しみ悲観、怒りと変わる
フラッシュし発症し乖離的となれば部屋に閉じこもっている事実は知られていない
意識底の底に陥り普段オシャレしていても風呂にも入らず
部屋の中で回復する途中
音楽が聴こえ
助けてくれて
絵を眺めて
少しずつ 回復し
回復すれば
何か詠み
自分も そんな人を
救えるような
そうでなくとも
相手の苦しみを取り払えたならと
そんな望みを抱いたけれど
そんな強さも才能も無く
弱かった
強がった態度は弱さ
強い人は冷静だから
人を救えるようなそんな夢のよな才能は無いのだから
文字でも絵でも表現で
人の苦しみ緩和できるメッセージのようなもの
目標にして
体調 陥ると その夢さえ
奪われたよで
今日、テレビを見ていたら
母親と玉の中の胎児の
氷の彫刻
創作した人のそのメッセージ
涙出た