詩人:さらら | [投票][得票][編集] |
(宛ては老若男女関係無く)
春の少し風打つ音
つながり途切れさせるもの
探し解決しようと
過去隠れた見えない暴力の破壊力
つながり途切れさせているから
その暴力を破壊しようとしている
君は気づいていたかい
君も僕も
思い出さなくてはならないことは
かけがえなき
大切な思い出
記して よく思い出し感じること
大切なことと
つながるために
この過程を繰り返していくうち
自身の中で変わることが
在るかもしれない
大切な人と 接するためにも
在を生きるためにも
(宛ては老若男女関係無く)
日記、読んで下さい。