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さららの部屋


[348] 在を生きるためにも
詩人:さらら [投票][得票][編集]

 
(宛ては老若男女関係無く)


春の少し風打つ音



つながり途切れさせるもの


探し解決しようと



過去隠れた見えない暴力の破壊力



つながり途切れさせているから



その暴力を破壊しようとしている




君は気づいていたかい



君も僕も




思い出さなくてはならないことは



かけがえなき

大切な思い出



記して よく思い出し感じること


大切なことと


つながるために



この過程を繰り返していくうち


自身の中で変わることが


在るかもしれない



大切な人と 接するためにも


在を生きるためにも





(宛ては老若男女関係無く)

日記、読んで下さい。












2012/03/24 (Sat)

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