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さららの部屋


[374] 表現の旅路
詩人:さらら [投票][編集]

 



よく旅に行けた者たちが

ある日 突然

その暮らしから遠ざかる


本当の足で歩む旅とは

ほど遠くとも


その写真を貼るように


僕たちは想い浮かべるように

また その旅を その足で


歩んだ過程


詩うことが出来る




毎日 沢山の皿洗いのみばかり続いて



後は眠るだけのような日々にも




女神のよな羽衣

泉の傍で


そこから別物語を

あの人は

うたったり

創り伝えることが出来る



泥だらけの
手で文学壊すよな夢の中 侵入して掴む
痩せっぽちワイルドなエナジーのあの人は



闇なか皆がわくわくする脚本創り




彼女は鉛筆一本で
夢 希望 画く




君は 君らしい
希望 夢を語り続けて



遠慮はいらない


人間は何かあれば


ショックにより

夢 希望を 忘れてゆく

突発的に



だから 君の詩を見かけた人は


想い出すだろう



この世界に

人それぞれの夢 希望

存在した事


その事を記憶は喪失してしまったことを


悲しみ 苦痛のショックの後


想い出す




ラジオから流れて



ああ また君の声に



また 助け救われたんだなと













2012/04/13 (Fri)

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