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如月。の部屋


[251] 消えた筆跡
詩人:如月。 [投票][編集]

 


そのペン先は鋭くて

ちょっと
どきどきしながら詠んだ


若葉 打つ文学的な

ざっくばらんな雨音


そしてその葉
深まり落ちて


いつしか
雪原の吹雪に
消えたよな筆跡


いつしか春となれば

新たな時歩むよに

変わるのでしょう



2012/11/08 (Thu)

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