あなたとの現実に詩の雨と陽そこに砂時計や砂のような時巡りが在ったとしてもそこにオアシス創ろうとしてそこにオアシス存在して砂時計 繰り返して気づくと見知らぬ地とまた見知らぬ駅に来たようにそんな時の間にも詩の雨と陽 季節のかほりと共に
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