ホーム > 詩人の部屋 > 如月。の部屋 > ジュリーロンドンが流れ

如月。の部屋


[375] ジュリーロンドンが流れ
詩人:如月。 [投票][編集]


ジュリーの唄が流れている
助かった

あの複雑な意味不明難解な方言かヤンキー語か知らないが
グロい内容だ 一部はハッキリ

別エリアで優しい笑顔に切り替えた
殺人課担当者だからと呼ばれていた人の悲しみ辛さも緩和できる

明るい爽やか可愛いだけのポップスだけで
このモードのなかたたずむ事は きつい

人は毒を吐かず心身に溜め込んだまま
そしてそのまま時を進めば 後に どっと 何だかの形で出てしまう

メンタルか 身体の病か

いい人なんかじゃないんだーーあああああああああああああ、あぁあ
あああああああああぁ。ああわあ、、
、、
と、だから

ネットでは先に、どんどん嫌な面を見せるが上手くはない

リアルでは、ほとんどいい人、鳩女で通って来た
お年寄りには優しい


しかし、ヤンキーみたいな若者男子が、悪さをしていれば

あれはヤンキーみたいな野郎ことば使いばかりだったな
まるでゴールデン街を知っているような

他人の嫌な面に反応するのは 自分の嫌な面を見てしまうから

もう、野郎ことばが、話せる年齢ではないし
あまり 煽らないでくれたまえ

弱き者同士たちよ

本当の強さとは、言葉を制した時
だから
学ばねばならない 日本語を

子守唄のよな母音のフランス語は後からだ

あれはヤンキー言葉ではなくて方言だな

うちの辺りの方言は、土佐弁とあまり変わり無いか

ジュリー ロンドンが流れていて 助かった

あの内容は、婦女子を陵辱したような台詞が並んでいた

だけど哀しげに泣いているヤンキー言葉たち

もっと深いのか あの悪口は

私は喧嘩慣れした環境で育ったの

だから似たよなタイプに反応する
やめなさいよと、
まるで、悪口も喧嘩も体験したことないように
猫かぶり
あまり怒った態度はリアル見せたことは無い

なぜなら、かなり怒った私の声は
おっさん男性の声なのです 女性の声で無く

聞いてしまった人は、青ざめて引いていました
酷い不良のそこら辺の兄ちゃんとか

こいつ、 、、、、だぜ。、、逃げろと、

なぜ完全な男性の声なのか 私にも判りません

ジュリーロンドンが流れています
鎮めてくれます

2013/09/11 (Wed)

前頁] [如月。の部屋] [次頁

- 詩人の部屋 -