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如月。の部屋


[50] 自分という迷路に翻弄されて
詩人:如月。 [投票][編集]

 

だけど僕は
仕事で きつい事あった人たちが

帰宅し その苛立ち隠せず
社会、原発などに対しての苛立ちを抑え切れず
それと同じく

詩に乗せてしまう


ご飯 用意して
食卓で
原発話、社会への不満話す

お母さんお姉さん
お父さんお兄さんなど


幼い子供には
あるストレスさえ与えることも在るだろう


夏の季節の良さを
伝える旬の食材

伝えたい その旬のエナジー詩い伝える

その心


先人には志とし伝えていた人たちも居て


ふと そういう 機会と

接触が無ければ

いつまでも

同じ姿勢のまま


自分という迷路に翻弄されても

いるのだなあ、と


2012/08/16 (Thu)

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