いらない人生ばかり歩んできたあたしだけど唯一いる記憶はあんたという一人の人間に死にそうなくらい愛されたこと途切れることがないほどあたしを心配していつでも見守ってくれていたことこの記憶一つで最高の人生だったといえるI love youあんたは最高の男だったよ
[前頁] [頭の中の部屋] [次頁]