成れの果てみたいな間柄になった時が要注意だったね、今思えば。
そんな想いを現実に描いた貴女。同じ想いを俺は空想や神話を描いてきたよ。此処じゃ5〜60作くらいだけどね。
十代の頃かな?俺が好きなんだから彼女も俺を好きに決まってるとマジ思ってたことあったなぁ〜、でも意外と浮気性な奴だった!
献身的なんだよね、、lisaさんは…
空いてようが閉まってようが無条件に人の心に飛び込んでゆけなくなってしまったね…
親の小言と冷や酒は後から効いてくるというけどね、これは相手が貴女の事をよく知らずに言い続けた様子だね
そぅ…、ですね(^_^;
俺は大好きだよ♪そんな自分の事をさらけだせる貴女の詩が好きだよ…
lisaという作家が波乱な人生を小説にして、ひとつ時代が終わったのかな…