寝たい時は寝る

疲れたら休む

お腹空いたら食べる

会いたい時に
会いたい人に
会いたいと言う事は
そんなに無鉄砲かな

まだ過去の色に
染まっていて

新しく常識を
塗り替える筆を
上手く掴めずに四苦八苦

君じゃなきゃ
濡れない躰

心が受け入れないの

ろくでなしかもしれないけれど思ったよりは良い場所だよ

思ったよりまともな人達



一理ある事を皆言ってる

そうやって小さな世界に複雑な問題がいくつも転がってぶつかり合ってる

こちら側は不器用だったのかも

そちら側は器用に見えるよ


私も甘えたかったな

その人みたいに
甘え方を知ってたらな

忘れ物してしまった
kiss
でもちょっと
恥ずかしいからいっか

なんだかんだ言っても

叱ってくれえる
怒ってくれる
のは嬉しいよ

唯一の人だから

なんだかんだ言っても

必ず入ってくるメール
嬉しいよ

勘違いしないでよ
私だって弱いんだよ

迷ったり挫けたりしても
好きだよ

それが少し苦しい
胸がね

僻む前に
妬む前に
何故自分じゃないのか
考えてみなよ

どんな仕事でも
手を抜いたら
敗けなんだよ

ごめんなさいね
No.1は私だよ

年が明ければ元通り

ふぁっきんびっち

くれてあげるわ
こんなもの

君の歌声が好き

最近香らない君の
ダウニーも好き

髪の毛の色が好き


なんとなく好き

待っていて

信じていて

あの言葉を
もう一度
待っていただけ

待つのも信じるのも苦痛じゃないんだ

君の苦痛はなに？

あの時みたいにしっかり
掴まえていてくれたら
泣いたりしなかった

待ってばかり

タイミング悪く途切れる会話

電波の届かない携帯


答えは二つでしょ

愛し合うか

忘れるか

三つ目

傷つけ合うのは

やめにしよ

惹かれていても
引きなよ

良く見てみなよ
大した男じゃないでしょ

愛とは違って
恋なんてその辺にいくらでも
転がってるんだ

引き際が肝心

目を見つめて
「好き」だと言って
fuckして「愛して」

そう言えば始まる

簡単でしょ

後はそいつを
「愛している」と
思い込めば良いだけ

ほら
もう見つかった

静寂が襲う夜

恋の実を落とした枯れ木が
揺れている

始めから独りなら
孤独なんて
感じずに居られる

月が欠けては満ちる

波が惹いては満ちる

理解できない

君の気持ちも