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太陽(ひかり)があるから白が輝けるように
照明(ひかり)があるからモデルが輝けるように
月(ひかり)があるから夜空が輝けるように
暗いまんまじゃ形さえわからないように
私が
こんなにきれいになれたのは
こんなに輝けるのは
貴方がいるから
貴方が私のひかりだから
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久しぶりです
どうしてますか。。。
相変わらず、忙しいのでしょうか
ちゃんと食事は済ましてるのでしょうか
風邪でもひいて苦しんではないのでしょうか
たまには私のことを
思い出してくれていますか
いつか
いつか。。。
絶対、会おうって
そう言って
こちらに来てしまった
私を恨んではいませんか
こうするしかなかった
私を許してください
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会えないわけでもないけど
今まで見たいに
毎日会えないから
いつもの一日がいつもの一日になれないから
思うだけで寂しい・・・
思うだけで涙が溢れる
いつもの笑顔が
いつもの笑顔になれないかも・・・
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行かないで欲しい
どこにも行かないで欲しい
ただ傍で
私の隣でいつまでも居て欲しい
行かないでって
云いたいけど
そうできない
私には言う勇気がない
あなたのためなら
手を離さなければならない
でも・・・離したくない
さようならと言っているけど
手をキュウッと握りしめている
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道で偶然会ったとしても
どうか
挨拶なんてしないで下さい
どうか
私の顔を見ながら微笑まないで下さい
どうか
やさしい声で呼ばないで下さい
どうか
わたしの存在を忘れてください
もう
目から
頭から
想いから
心から
出てください
もう
忘れてあげるから
貴方の記憶からも
なくなってやるから
貴方も
そうして下さい
この気持ちが
変わる前に・・・
私の目から離れてください
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長い暗闇から脱け出せたと思った
光をみた気がしたから
夢にも向かえられると思った
私を引っ張る手
光なんてなかった
夢も希望も何処にもない
必死でひたすら前を向かって走ってると思ってた
でも、同じ所
この暗闇が消え光に辿り着いたときには私はもうこの世には居ないだろう
今の夢
この闇から抜けること
叶えれば終わり
それでいい
私を生かしているのは
この闇だから
これでいい
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優しい貴方に
いつもいつも
頼ってばかりで
ごめんね
私のワガママ
笑って受け入れてくれて
ありがとう
貴方の気持ち
分かれなくて
ごめんね
いつも
押し付けてばかりで
ごめん
こんな私を
いつも優しくしてくれて
ありがとう
でもね
一つ
不安があるの
誰にも優しい貴方だから
私の事
好きではないのではないかと
貴方の瞳に
映っているのは誰なの?
それだけはどうしても聞けない
プライドが・・・
バカ