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山崎 登重雄 の部屋


[214] 一行詩集_いっしんつむぎ_]][
詩人:山崎 登重雄 [投票][編集]


発達 / 天上のギグが悩ましい 派手なステージだ

撃たれて / 雨は涙を隠し 何もかも洗い流し 何処を狙ってるんだ 早く心臓を撃ち抜け

深酒 / 寂しいほどに注ぎ込む夜は

この胸の痛み / ウォッカでも黙らない

逢いてぇなぁ / 何でだろうなぁ 何でお前がいいんだろうなぁ

ナイトライフ / 変わらない夜。変われない自分。変わって行く君。

シンプルライフ / とにかく今日を生きてく。とにかく君を好きでいる。

ヒューマンライフ / 生身の人間 赤い血に嘘はない 生きている 君を好きでよかった ありがとう

星に願いを / 今年一年の感謝を込めて。どうぞすべての命に幸せの星よ輝け。良いお年を。

From Y / みんなが元気で、笑顔で過ごしてくれるなら、それが一番何よりだ。いつかまた。

謹賀新年 / 泣き虫の星が笑顔で手を振っていたよ。

裸の王様 / 出来るならば一番幸せな生き方なのだけれども

僕であるために / 勝つことばかりが全てじゃない。新しい始まりが呼んでいる。

足跡 / 創めよう。この一歩を永遠に忘れない。

意気地無し / 変わらない。変わるはずないさ。 唯一の持ち味だもの。

負けるな / 今のありのままを抱きしめて生きるんだ。 頑張ろうぜ。

なんとなく / なんとなくなんだよ。それだけなんだ。

リアル / そう、現実とはこういうことなのだろう。

時間 / どれだけ過ぎて あとどれ位必要だろう

放浪 / 眠れるだけ眠りたい

覚醒 / 目覚めとは 一体何だろうか

きみは / いてくれたんだ。ありがとう。

なんとなく / 日本語を見つけて安心をした。

きみに / どうしても“君”だとしか思えないから、ゴメンネとアリガトウを置きます。

きみに / だいじょうぶだよ。

きゃら / こんなやつだから ゆるせ

神 / どんな話にも必ず一枚噛んでいる。だから神って言うんだろう?

世界は / 天と地のはざまのボードゲーム 神も悪魔も趣味が悪いぜ

御仏の慈悲 / 仏は自分でやってみろと言う ほっとけと

2009/11/26 (Thu)

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