幻想でもいい縋る願いを弱さとか儚さとか切り捨てないで自分が見せた闇を払いのけるのもほらこの身のこころひとつ君がいる闇ならばともに眠り君がいる夜明けなら笑い合おう手を繋ぎ声をそろえておはようのんびりと歩きながら好きだよ
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