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山崎 登重雄 の部屋


[587] 臆病
詩人:山崎 登重雄 [投票][得票][編集]


素敵な夢や現実が待っているとしても

臆病にては叶うべからず なのだ

僕もウツという病気柄 臆病風に吹かれまくっている

早く完治して 子供たちと一緒に暮らしたい

勇気を振り絞って 明日を迎えることから

日々を積み重ねて生きることから

必死の毎日だ

2015/02/26 (Thu)

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