孤独が僕を押さえ付け孤独が僕を縛り孤独が僕の心を浸食していくその中で僕は一人もがいていた何をしたい訳でもなくもがいた先に何かあるわけでもなくただ孤独の二文字から逃げていたもし君が手を差し伸べていなかったら今頃僕は…
[前頁] [ice☆signの部屋] [次頁]