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ice☆signの部屋


[2] 〜秋の夜空に〜
詩人:ice☆sign [投票][編集]

無情に過ぎる秋の空
冷たい風が私を包み
冬の匂いを感じるの
肌の温もりを一瞬で奪われてしまいそうな夜風に想いを寄せて…


貴方が愛しくて…
私は星に願いを届けた
それでも星は何も答えてくれない
たとえ出会えなかったとしても
私は貴方をわすれない
それが私の運命だと信じて星に願いを届け続ける

2007/09/29 (Sat)

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