この想いが届けと願いを込めてあの日々の向こうへと風に誘われて季節は変わりゆく一人僕を残して空を見上げるとそこには明日の光心の中で何かが変わる何度転んでもさぁ立ち上がれ泣くな友よまだ道はここにある見えない光を目指して今いる場所から踏み出せるその一歩が君の風を運んでくれるからまだ終わりなんかじゃなぃさ遠くからフラフラと夏草の匂い
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