詩人:ぽち | [投票][編集] |
誰にも気付かれず
誰かが笑ってる間に
貴方は
天国に行きました。
ものすごく寂しかったと思います。
ものすごく怖かったと思います。
私はまだ
貴方の死を受け入れる事が出来ないです。
貴方と一緒に
歩いた道を
一人で歩いてみました
貴方との思い出を
思い出せないんです。
だけど私の中の
貴方はものすごく
存在が大きいと知りました。
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私は生きてるんでしょうか?
私はいらない子だと
あの人に言われました
私が身代わりになれば良かったのにって
あの人は言いました
私は
私は生きてちゃ行けませんか?
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幸せってなんだろう
今のあたしには
よくわかんない。
好きな人と居て幸せ。
だけど時間が経ち
嫌いになって
離れたりしたら
その幸せは偽物って事?
あたしには幸せがよくわかんない
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なぜ
あたしの詩には
題名がないんだろう
詩を綴ってる時の
感情だからだろう
だから
あたしの詩には
題名がない
題名がなくても
詩として
あたしの形として
この部屋で
残るから
あたしの感情を
忘れないため
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腕を
切り続けて
見えた事
こんなあたしを
大事にしてくれる人が
居ること
こんなあたしを
大事にして
いつも見守ってくれる人
今のあたしに
何ができるだろう
多分
泣きながら
笑いながら
命が絶えるまで
生き抜く事だろう
自ら命を絶たないで
自然と命が絶えるまで
生き続ける事だろう
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大量の睡眠薬
こんなんで死ねない
何回も飲んでるから
わかるよ
じゃなんで飲むの?
記憶を無くしたいから
一時的な
現実逃避だよ。
たまになにもかも
忘れたい時
誰にでもあるじゃん