大人は大人になったら分かる
大人になったら苦労や辛い事がたくさんある
大人にしかわからない

大人は大人はと言うけど一体大人って何だろ？

大人はただ歳を取っただけ

なのに大人になったらと言う

大人の皮を被った子供ばかりの世の中
そんな事に気づかない大人と呼ばれる人達

大人は汚れた世界で長く生きているから汚染されて醜い生き物になっていく

大人と呼ばれる人達は醜く残酷な人間ばかりだと思う

人生を楽しみたい
人生を悔いなく生きたい

死を迎える時
この人生を生きれて良かった
生きてて楽しかった
今死んでも悔いはない

そう思える人生を歩みたい

この世界で人生を全う出来る人は何人いるんだろう？

その中に私はきっと入れない

まだまだ先の長い人生に希望と明るい未来が見えないから

悔いばかりで楽しい事がない今を生きて私は良いのか？

上を見上げたら空が青くて悲しくなった

空はどこまでも澄んでいて
空はどこまでも広く続いていて

やっぱり悲しく泣きたくなった

何に願うことで叶うのか？
何に救いを求めれば救われるのか？

神か？
悪魔か？
それとも天使か？

救われるとは一体なんなのか？

旅に出よう
どこまでも遠くへ
どこまでも自由に

不可能なんてないんだ
叶わない夢なんてない
自分で手にいれるんだ

やれない事なんてない
ただ自分の足で歩くんだ

何かを捜して
何かを手に入れる為

旅に出るんだ
どこまでも遠くへ
どこまでも自由に

旅に出よう
自分の想いと希望を持って

何もかもが嫌になって
何もかも投げ出したくて
何もかもが面倒で


弱い自分がキライ
諦める自分がイヤ


強くなりたい
何にも負けずに立ち向かう強さが欲しい


勇気が欲しい
生きる為の勇気が欲しい

君は今なにしてる？

電話もメールもしようとするけど、ためらう。

こんなに好きなのに。
君の隣には今僕以外の人がいる。

この想いは君に届いてる？

ただ隣にいるだけでいいんだ。
今居てくれるだけで。

永遠なんて望まない。
ただ君と今を一緒に居たいだけ。

この気持ち君は気付いてる？

春の陽だまりは未来の希望を照らしてくれる

春は出会いと別れ、期待と不安
さまざまな想いや出来事がやって来る季節


新たな出会いに胸を躍らせ、友や恋人との別れに涙を流す

嬉しさや悲しみ、期待と不安
色んな気持ちで悩みが尽きない、そんな季節


辛い事や悲しい事が多いと感じる春だけど、それと同じくらい嬉しい事や楽しい事がたくさんある


それが春

何も見えない闇
どこまでも続く路
空っぽの部屋

それはまるで自分の心


闇の様な深い悲しみ
どこまでも果てしない辛さ
何もかもが無い虚しさ

全てが夢ならばと願わずにはいられない


闇から明るい未来に幸せを
果てしない路の先に幸福を
虚しさで埋もれている部屋に一つ一つ一喜一憂を塗り重ね


何もない心に隙間なく埋めつくす何かを見つけていきたい

人は誰しも天国に行きたい
人は誰しも地獄の苦しみから逃れたい


人は死んだ時天国か地獄の二択しかない選べない

天国と地獄を信じていない者でも誰しも死を直面した時天国を望む

目に見えない世界
誰も知らない世界

もし天国と言う場所があるのなら死はとても救われるものに

もし地獄と言う場所があるのなら死はとても残酷で耐え難いもので人は死にたくないと願うだろう

天国と地獄が存在しないものだとしても人には死を考えさせられるものとなっているかもしれない

天国は死というタイムリミットを健やかな気持ちで迎えられる心構えになり
地獄は死を恐れ生きる為の恐怖を植え付けてくれるものとなっているだろう

私は生きる事がとても辛く何もかも投げだしたいと思った時に考える

天国と地獄があるのなら私はどちらに堕ちるのだろうと

heavenとhell
天国と地獄