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泪の部屋


[3] あなた
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私は夢見る少女ではないけれど、いつか巡り会い運命的な出会いがあると信じてしまう

私はたった一人でいいから心から愛し合える相手が欲しい
でも現実はそんなに甘くなくて
恋をする事すら忘れてしまう
違う 恋の仕方を忘れてしまいかけているのかもしれない
日々を過ごして行く中でトキメキが感じられなくて一生このままだったらどうしようと考えてしまう
私はいつあなたと巡り会う恋をするのだろう

2006/12/01 (Fri)

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