ホーム > 詩人の部屋 > 泪の部屋 > 無題

泪の部屋


[4] 無題
詩人: [投票][編集]

いつの時も、何をするにも、必ず君が隣にいてくれた
情緒不安定になる日は一人になりたくなくて、誰かに傍にいて欲しくて
そんな時も君は必ず傍にいてくれた
上辺だけの言葉をかけるのではなく、ただ私の話を聞いてずっと隣にいてくれる
とても弱い私は、そんな君にいつも救われていたんだ
もし今の自分が何故ここに存在してるのかと聞かれたら、私は真っ先に「君の隣にいたいから」だと答えるだろう
君の存在が、君の優しさが、君の全てが私にはとても大切だから

ありがとう 友よ

2006/12/17 (Sun)

前頁] [泪の部屋] [次頁

- 詩人の部屋 -