煙にむせて動けない自分と動かない空に苛立ち通り過ぎる人を横目に大切な人に八つ当たりをして言葉に意味はなくてわがままに君の笑顔を求めて未来より過去より今なんかより空想の世界が好きどちらにしても君といるあいだだけ空想の世界にいるみたいだからこんな最低な僕でも幸せになれる
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