表と裏のどちらでもない場所で君だけを見ていたいたとえ君の顔が偽りの仮面でもたとえこの場所が偽りの景色でも大人らしくとか子供のようにとかそんな次元じゃないよ僕と君がいるただそれだけの場所で普通をこよなく愛する友達の助言を忘れて単純にそこにいる君を見ていたい足りないものなんてあるはずないよ
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