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egneverの部屋


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詩人:egnever [投票][編集]

どうしようもないとき どうにでもなりそうにもないとき しょいこみすぎて泣きそうなとき

歪んだ空気にさらされて 風化していくのかこの体

救うと誓ったはずなのに自分の生活さえあやしい 笑いがぷっとでた

どうしようもないとき どうにでもなりそうにもないとき しょいこみすぎて泣きそうなとき

道行く人は幸せそうで自分に劣等感をかんじた
決して勘違いなんかじゃない わがままにしか生きれない自分にだから

クリスマスだってお祭りだってたのしくないよ ひとりだもん
行くだけ辛いだけだから

どうしようもないとき どうにでもなりそうにもないとき しょいこみすぎて泣きそうなとき

自分を信じないやつに努力する価値はないというけれど 今度こその手術の結果はどうにでもできそうにありません!

どうしようもないとき どうにでもなりそうにもないとき しょいこみすぎて泣きそうなとき

2007/07/28 (Sat)

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