詩人:egnever | [投票][編集] |
能無し、朝食はドッグフード、13歳の子をレイプした、カツアゲしていびった、ナイフをつきつけた、暗い夜道が好き、酒を飲んで撒き散らす
それは僕の彼女じゃない
寄り添うあいつはただの女の子さ
ガール、君の瞳は僕に教える
僕は破壊をするって
怖がらせてそれをみるのが快感だって
僕はただの女の子にだまされた
何て君は言った?
「きっとあなたは悪なのよ、それがあなたの生きるすべなのよ。」
きっとだって?それが真実かい?
ただの女の子は常に付きまとう
僕に努力をさせるために
君はそれの利益を吸い取るために
甘い瞳 甘い臭い 甘い声
それをまとい、僕に付きまとう
目を光らせながら
名前はうわさと言う
能無し、朝食はドッグフード、13歳の子をレイプした、カツアゲしていびった、ナイフをつきつけた、暗い夜道が好き、酒を飲んで撒き散らす
それは僕の彼女じゃない
寄り添うあいつはただの女の子さ
誰がたちが悪いやつだって?
僕はただ、友達がほしいだけさ
それだけのためにしてたのに
友達を奪い取るなんて笑わせるね
純粋な目を出したものは
ただの女の子が摘んでしまう
顔を隠して、何も言わずに!
僕自身を泥棒するなんて
君は本当に傲慢さ!!
あああああああああああああああ!!!
僕はうわさになんか負けない
君には騙されない 君は嘘だ
ただの女の子に僕の意思は殺せない
僕は死なない、僕は負けない
プレッシャー、バッシング
神に祈る、君は汚染する
君は神だ、僕は人だ
そうやって君は僕を汚染してきたんだ
もう迷わないもう逃げない
「悪で生きること」が全てを囁いて
僕を吸い続けたただの女の子
ばいばいだ!うわさ!
能無し、朝食はドッグフード、13歳の子をレイプした、カツアゲしていびった、ナイフをつきつけた、暗い夜道が好き、酒を飲んで撒き散らす
それは僕の彼女じゃない
寄り添うあいつはただの女の子さ
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