詩人:孤独なポエマーU | [投票][編集] |
まるで真っ暗闇
いつまでも暗い
何処まで行けば
闇から抜けるの
このままずっと
闇から抜けたい
貴方は闇に慣れ
この真っ暗闇に
染まらないでよ
今は闇でも前に
トンネルに出口
必ずに見つかる
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貴方に逢えて
幸せだったから
たくさんの思い
一杯の思い出を
幾つも重ねたね
幸せに包まれた
貴方の笑顔に
貴方しか居ない
貴方に夢中だよ
月日は流れて、
出会いは崩した
貴方は変わった
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今日はバレンタイン
一年で一回だけの
オープンな愛の告白
又、愛してる貴方に
愛を一杯に詰めて
愛のチョコレートを
貴方に渡す日
いつも解ってるけど
一年に一回だけは
気持ちを素直に出す
お互いに固い愛だと
愛を一杯に詰めて
私のこの熱い思いを
貴方に言うよ
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変わらないで
ずっとずっと一緒で
変わらないで
出逢った時のときめき
変わらないで
貴方が1番で
私には貴方しか
貴方が1番で
他は何も見えない
貴方が1番で
どんな時でも
私は貴方を見てる
どんな時でも
貴方が好きだから
どんな時でも
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未だか未だかと
ずっと待ってる
貴方からの連絡
信じていたから
でも何もないね
私よりも大切な
何かがあるよね
だから信じても
連絡は途絶える
貴方は何が大切
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何が真面目かな
印象から真面目に
本当は違うんだよ
表向きは良い人が
本当は違うを面も
信用出来るとか
信頼したい気持ち
それは貴方が信じ
ただ良いと思うが
本当にそうなのか
色いろな面から
信用信頼は真実に
疑う訳ではないが
冷静に引いて見る
そうすると見える
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心配になると
今まで普通の事が
不安になりだして
アレコレと悩みに
人は満たされてて
初めて安心感に
そして信頼へと
気持ちが沈み
貴方に話せなくて
私に話さないから
段々と遠い存在に
私は自然と孤独に
寂しい気持ちに
常に不安だけに
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何を信じるの
信じたいから
信じてしまう
それは本当に
大丈夫なの
貴方は誰から
貴方は誰にも
相談してない
だから信じて
大丈夫なの
目の前の状況
良くないよね
近く居る人が
全てではない
大丈夫なの
もっと冷静に
最善な方法が
色いろとある
全てを変えて
変わるから
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投げ出したい
どうでも良いよ
色いろな事を思い
アレコレ悩んだり
考えていたけど
どうしようもない
もうどうでも良い
開き直る事で
貴方に求めずに
私が変わっていく
どんなに期待して
待っていたけど
疲れただけだよ
どうしようもない
もうケセラセラで
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何を求めれば
良いのかな
解らなくなる
信じることは
大切だと解る
でも、この不安
何かが違うから
不安になると
疑うことも
信じていたが
でも、何でと
暗黙の理解に、
不安だけが募る