詩人:孤独なポエマーU | [投票][編集] |
次々とおきる
中々落ち着かない
神様の悪戯かな
もっと穏やかに
これも宿命なのか
貴方に降りかかる
でもでもでも
決して終わらない
それだけではない
きっと次には
もっともっと
大きな幸せがくる
その前の掛け橋
今はグッと堪えて
なんでだろう
ではなくて、次は
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それは信じること
信じるには何が大切
貴方を信じ抜くこと
貴方が裏切らないこと
裏切るとは約束を守らない
信じたくないことをすること
それは信じること
信じるためには何が
私は貴方を裏切らない
私は貴方との約束を
何よりも大切に一番にする
私は貴方を信用してるから
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心を込めて気持ちを込めて
思いを巡らせて貴方を想い
手紙を書いています
もっともっと気持ちを素直に
想いのままに綴ると
貴方への気持ちが・・
文字の一字一字に心が
そして気持ちが取り留めなく
貴方への想いに熱くなり
どうしても伝えたいから
手紙に乗せて私の心を
お気に入りの緑色のペンで
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今夜も話してる
時々見かける人が
何故だか神社の公衆電話で
自転車を止めて話してる
きっと家でなくて
外で声が聴きたいから
夕方にいつも時間に電話を
大切ね人に電話ををかな
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人生って簡単じゃない
思うようにはいかない
思っていて幸せだと思う
それが思いも掛けずに
突然に大きな壁が・・
人生には山あり谷ありと
よく言うけれど、正にそう
幸せの裏返しには哀しみも
流れが変わってしまうと
心は複雑に揺れて揺れて
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哀しくて悲しくて
心が凍ってしまう
何だか遣るせなくて
心が葛藤で沈んでいく
解っていたけど
もう、溜まらなくて
何処かにぶつけたい
心が葛藤で沈んでいく
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もっと軽い普通に普通にと
勝手だけど想定していたら
現実は全然違っていました。
安全・危険リスクを考慮して
最善の判断で、ドクターは
きちんと説明をしてくれました。
癌の可能性も十分にありです
それを想定して、大腸・小腸を
切除し、リンパ腺も切除しますと。
それは単に盲腸での虫垂炎でなく
虫垂癌としての手術する説明でした。
母親は12日9時に手術が決定です。
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どうしようもない
どうしようもない
もう、どうしようもない
心は揺れて揺れてしまい
自分でもどうして良いのか
どうしょうもなく
どうしようもなく
もう、遭いたい気持ちで
胸が一杯ではち切れそう
我慢したくない、だから・・
どうしようもなく
どうしようもない
もう、心が素直に言ってる
本当の気持ちになれば良いと
思っているままに行動すれば
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考えもつかないことが
次々に起きてしまう
もう、これで大丈夫と
それでも、未だ問題が
何処まで行けば良いのか
それは自分が作ったこと
自らで、その道が波乱万丈へ
でも、それでも貴方は
その道を選んだのだから
色んなことがあっても前に
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今日は梅雨らしい天気
雨が降り続いている日
だから、家でまったりと
特に何かするでもなく
まったり、雨の日を・・
雨だから出かける気が
特に用事もないから
家でまったりとしている
こんな日も良いんだよね
もう、夕方から夜へと・・
時はゆっくりと流れて・・
雨でも一日は終わっていく