詩人:まなか | [投票][編集] |
ぁなたのぃなぃ部屋ゎ
ぁまりに広すぎて
ぁまりに切なすぎて
涙が出そうになるょ
共に過ごした27時間
ぃろんな思い出が出来たょね
二人乗りして通った道も
深夜の自販機までの道も
寒さに負けないくらぃの
ぬくもり感じた
目をぁければ隣にゎぁなたがぃて
触れられる距離にぃて
ぁたしに笑顔を向けてくれたね
過去の話に、未来の話
泣いたり、笑ったり…
漫画に真剣になったり
ぁなたの音色に包まれたり…
またこんな光景を感じたいょ
少しだけ早く将来を見たみたぃだね
今日でぁなたをもっと好きになった気がするょ
ぁなたとの約束も
全部叶えてみたぃから
これからもずっと一緒だと誓ったね
今もぁなたの腕でゎ
ぁたしの名前ゎ香ってぃますか?
ぁたしの首にゎしっかりと
ぁなたの印残ってぃます
どぅか消えないで…
どぅか…
どぅかぁたしからぁの人を取らないで…