詩人:†水無月† | [投票][編集] |
貴方に言う前に
伝えたい†想い†がある……
貴方と別れる前に
伝えたい†想い†がある……
それは例えどんなに些細な事だとしても…
僕にとっては大切な†想い†
貴方に伝えるから
その意味がある
一番に貴方に伝えたい†想い†だから………
言葉で伝えるよりも
僕は僕の心で
貴方の心に届けたい……
今すぐは分からなくても…
貴方の記憶と心から
僕が消えた時…
僕が伝えたかった
†想い†が分かるから
その時までに
僕はどんだけ更に貴方を好きになってるか……
分からない…ケド
いつになっても…
どんなになっても
貴方を好きと言う
†想い†は変わらない……
流れ続ける 止まらない時の中で
僕の貴方への†想い†は日増しに強くなる……
伝えたいのに
伝えられない……
貴方への†想い†ばかりが大きくなって……
僕の中の貴方への†想い†は…ただ…もどかしく募るだけ…
時は流れるケド…
僕の†想い†は貴方で止まっている…
僕の隣に貴方は居ないけれど
いつか 僕の願った日が来るのなら…
貴方…僕の傍に居て下さい……
そして…今度こそ…
伝えるんだ……貴方に………
僕の精一杯の愛と…
「愛してる…」の言葉を……貴方に…