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栢徠の部屋
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風鈴のなる初夏
詩人:
栢徠
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どこからか風鈴の音が聞こえた
閉じた目をゆっくりと開き、歩き出した
風鈴の音と共に高校生活最後の夏が始まろうとしていたーーー
2007/06/18 (Mon)
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