僕には何の取り柄もない鬼達が足早に生きる世間に 付いていけず嘲笑する時代の壁が いつだって僕を傷つけたこんな時代になぜ 明日を怯える為に生きる?機械仕掛けの罠はblue嘘に染まった 人生の履歴 悲しいね「怯えることが僕の生き甲斐」なんて言う人生が辛い…
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