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薔薇野原 雅の部屋


[38] 悲しみのtravel
詩人:薔薇野原 雅 [投票][編集]

生まれ育った 愛しい街に別れを告げて
他人(ひと)には見えない涙を流した
愛する女性(ひと)も儚い夢も
しばらくお別れ
流れる景色を見れば見るほど
轍は消える 街は遠ざかる

ああ 悲しみのTicket to ride 夢から覚めた
何も見えない 夜中のroadside

八月末の入道雲みたい 込み上げる悲しみは
遠い夏の面影

2014/08/05 (Tue)

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